近年、年金問題や長引く不況などから、将来の経済的な不安への対策のための資産形成としてワンルームマンション投資を検討されている方がとても多くなっています。
しかし、同時にそうした真剣に将来のことを考えている方をターゲットにした悪徳不動産業者による営業方法が問題になっています。
そこで、私たち、ワンルームレスキュー119番では
「不動産会社の営業マンのトークに疑問が残る…」
「購入するつもりはなかったのに強引な営業で断れない」
「購入した不動産がハズレ物件ではないのか?」
というお悩み、不安をお持ちの方へ“不動産業のプロ”としてアドバイスさせて頂くセカンドオピニオンサービスを提供させて頂いております。
不動産業界は旧態依然として、不動産業者と投資家の間に大きな情報格差があります。
この情報格差は一般の企業でお勤めしながら不動産投資を行う投資家では埋めることはほぼできません。この情報格差を利用して顧客からお金だけではなく幸せも奪う業者が数多く存在します。
私たちはこのような不透明で格差がある業界に一石を投じたいと思いセカンドオピニオンサービスを行っています。
では、具体的に今不動産業界で問題になっている営業方法や強引な営業にはどういったものがあるのかについてご紹介します。
もしここでご紹介する営業方法に心当たりがあったら、要注意です!
「私もこの営業をされたことある!」という方も多いのではないでしょうか?
ここからは、それぞれのケースについて具体的にご説明していきます。
昨今、恋愛の目的で出会った女性が実は裏で不動産会社の人間とつながっていた。
デートを重ねていく内に、不動産会社の営業を紹介され、女性に嫌われないために購入して後々トラブルになると言ういわゆる「デート商法」による被害数が非常に多くなっているのをあなたはご存知でしたか?
食事にいったりして仲を深めていくうちに何故か「二人の将来のため」という理由で資産運用、「年金対策のため」にといった理由で不動産投資を勧められるようになります。
もちろん、不動産投資は人生を左右する買い物ですからすぐに決められないのが普通ですが「私が信用できないの?」と、不動産会社の営業と一緒に契約を迫ってくるのです。
こういった特徴に当てはまる女性はデート商法で不動産会社の営業を紹介してくる確率が高いです。
今までたくさんの方から「デート商法で騙されて不動産を買ってしまった…」という相談を受けてきましたが、得てしてデート商法を仕掛けてくる女性は上記のような特徴を持つことが多いです。
とはいえ、将来、本気でその女性との結婚まで考えている真剣な方なら断り切れず購入してしまうこともあるでしょう。
しかし、いったん購入が決まってしまえば、その女性はクーリングオフの期間が過ぎれば一切連絡が取れなくなってしまいます。
そうなると、実はものすごく条件の悪い物件だったとしても、そのためのローンを支払い続けるしかなくなってしまうのです。
その他にも、こういった不動産投資にまつわるトラブルはたくさんあります。
例えば…
実は、ファイナンシャルプランナー(FP)や保険営業からの勧めだからといって安易に不動産を購入し、あとから「聞いていたような条件じゃない!」というトラブルに発展するケースが多いという事実はご存知でしたか?
FPは確かにファイナンシャルリテラシーは高い部類には入りますが、決して不動産投資についてのプロではありません。
では、なぜ不動産投資のプロではない彼らFPがわざわざあなたに不動産投資を勧め、物件を紹介してくるのか?
その理由は簡単で、ずばり
「紹介料がもらえるから」
はっきり言ってこれだけです。
つまり、FPだからといって良い不動産を紹介してくれるというわけではなく、「紹介料がより多くもらえる不動産」を勧めてきているにすぎません。
つまり…
というケースが非常に多いです。
顧客のことを真剣に考えていないFPにとっては、あなたが不動産投資で儲けようが損しようが関係ありません。
彼らが興味をもっているのはただ一点。
「いかに紹介料を多くもらえるか?」だけなのです。
その上、紹介料が発生するということは、当然ながら不動産会社としても紹介料分を物件の価格に上乗せしますから、相場から言っても同条件の物件と比較して割高で購入させられてしまうことになります。
ですからFPからの勧めだからという理由だけで購入を検討するというのは非常に危険でリスクが高いと言えます。
また、私たちのもとへご相談に訪れる方の中には、購入を検討している理由が
「不動産会社の営業マンがいい人だったから」という理由の方もいらっしゃいます。
確かに、信頼できる人からの勧めであれば「きっといい案件を勧めてきてくれてるんだろう」と思いがちです。
しかし、不動産会社の営業の仕事はあくまで不動産をあなたに売る事が第一の目的ですから、完全に信用しきることは危険なことです。
極論を言ってしまえば、不動産の営業マンはコミッションをもらった時点で例えあなたが不動産投資に失敗したとしても痛くもかゆくもないわけです。
ですから、いい人だからで購入するのではなく、「その不動産があなたの目的や目標を達成するための手段になるのかどうか」を考える必要があると思いませんか?
しかし、そうは言ってもあなたはきっと不動産投資の専門家ではありませんよね?
不動産投資というのは本当に奥が深く、少し勉強したくらいではその物件があなたの目的を達成する物件かどうかを見極めるのは困難だと言えます。
例えば、不動産投資のプロはどんなポイントを見るかというと…
損益分岐点 | |
新築か中古か | |
立地の良し悪し | |
家賃保証制度の契約書 | |
地価の高騰状況 |
需要と供給戸数 | |
マンションの総戸数 | |
出口戦略 | |
修繕計画 | |
…など |
ここで上げた項目は物件精査のためのほんのほんの一部に過ぎません。
そして当然、ほとんどの方には提案されている物件がこれらの基準を満たしているかどうかを判断することは難しいのです。
他にも膨大な数の量の検討事項があり、それら全てを一定以上クリアした物件を選ぶべきなのです。
そうでなければどんどん資産価値が下がっていくお荷物物件のローン返済のために、あなたは人生の大半をかける羽目になりかねません。
もし、そんな悲惨な状況になってしまったら、
もう取り返しはつきませんよね。
ここまでの話を聞くと
「じゃあ、やっぱり不動産投資は危険で、専門知識のない人間には諦めろってことですか?」
という声が聞こえてきそうですが安心して下さい。
確かに、これから自分で膨大な時間をかけて不動産投資の勉強をして専門家になるという選択肢もあります。
しかし、それよりももっと簡単で効果的に不動産の価値を診断する方法があります。
それが「ワンルームレスキュー119番」です。
医療の世界では大きな手術や重大な病気の発見やより適切な治療を選択するため、最初の医師とは別の医師に改めて診断をしてもらう「セカンドオピニオン」が常識となっています。
ですが、「人生を左右する買い物」といわれる不動産の購入については、何故か1社からの営業を受けただけで購入を決めてしまう人がとても多いのが現状であり、これはとても危険なことだと思います。
ほとんどの人は医療の世界と同様に不動産に関しての勉強をしたことはありませんから、すでに述べたように営業マンからすすめられたり、いわゆるデート商法で営業をされてしまった方は判断基準がないままなんとなく「これはいい物件だ」と思って購入を決めてしまいます。
ですが、不動産というのは物件次第で本当にあなたの一生を左右するにも関わらず、営業マンに言われるがままカモにされて購入後に後悔する人が後を絶ちません。
ですから、そうなる前に一度、あなたが検討している物件について不動産のプロによる第3者診断=セカンドオピニオンを受けてみませんか?
もちろん、すでに購入してしまった、売却したいという方も受け付けています。
2019年6月3日に金融庁から衝撃的な報告が発表されました。
それは「退職後の30年間で約2000万円の金融資産が必要となる」という発表です。
これはつまり簡単に言えば「年金はもうあてにしないで、自分で老後前に2000万円の資金を準備して下さいね」ということに等しいです。
つまり、自分自身で2000万円以上の資産を今のうちに形成しなければ、今と同じ生活水準では決して生活できず、それどころかまともな生活すらできない可能性があるのです。
ですから、今の時代はこれまで以上に資産形成の選択肢としての不動産投資がとても重要になってきます。
しかし、近年はデート商法に代表されるような不誠実な輩が真剣に老後の資産形成のことを考えている方を騙し、搾取する事件が頻発しています。
「真っ当な不動産投資は本当に人の生活の安全を守り、人生を豊かにしてくれる素晴らしいもの」という思いが私たちにはあります。
ですからこういった詐欺同然の手法で不動産投資を勧めてくる人間を真っ当に不動産業をしている私たちは許せません。
私たちにできる事。
それは1人でも多くの人に不動産投資の本当の素晴らしさを知ってもらい、本当に価値のある不動産投資をしてもらいたいということです。
そのためにはまずは不動産投資で失敗する方を一人でも減らすことから始めたいと思い、不動産のセカンドオピニオンサービスを提供することになりました。
また、このサービスで現代の不動産業界の闇が明るみに出てくるはずです。業界の透明化のためには必要なサービスであると考えます。
私たちは毎月60人以上のお客様の物件を実際に見てきています。年間に数えると720人以上です。また、今までジャッジしてきた物件総数は10万戸を超えます。物件の目利きに関しては、数を多く見ることが大切です。
当たり前ですが、医者だからといって経験が乏しい先生に診てもらいたくはないですよね?
不動産も然りです。不動産鑑定士だからといって目利きかどうかは別問題です。私たちは毎日数多くの物件を精査していく中で明確かつ客観的な良し悪しの判断ができるようになりました。
また私たちは不動産会社でありながら不動産会社のコンサルティング事業も行っています。そのため多くの不動産会社の情報が常に入ってきます。
この圧倒的に有利なバックボーンがあるからこそ「ワンルームレスキュー119番」を行っているのです。
私たちから不動産を買いたいという声を多くいただきます。
なぜ多くの方から支持していただくかというと、普通の不動産販売会社と異なり私たちは「どの業者よりも優良な物件を紹介できる」という点です。
この理由は2つあります。
1つ目は、普通の不動産会社では、「営業マンの人件費」「広告費」「接待費」などの顧客を獲得するための経費がかさむためその分を販売価格に上乗せしますが、私たちはそれをしません。
私たちは顧客の方からアプローチが来ます。そのため顧客獲得のための経費はほぼかからないので、余分な経費分が上乗せされることがない優良な物件のご案内が可能です。
なぜ、人件費や広告費があまりかからないかというと、私たちは積極的に販売を勧める姿勢ではなく、本当に不動産投資を真剣に考えている方や購入してしまって収支改善で困っている方が自ら、私たちにお問い合わせいただいた場合にのみ物件をご案内するからです。
2つ目は、私たちは「売ってからが始まり」としていることです。
不動産業界の悪しき習慣のひとつが「売ることが全て」という考え方です。不動産を買うということは“人生そのものを買うこと”といっても過言ではありません。
ですが残念なことに今の不動産業界では、営業マンはフルコミッションに近い給与体系のため「誰でもいいから高く売れればそれでいい」「売ったらあとは知らない」という考え方が常識としてまかり通っています。
その結果、デート商法であったり強引なセールスによる被害者が今もなお生まれ続けているのです。
私たちはこういった業界の常識に「NO」を突きつけます。
不動産会社の本来のあるべき姿は「売ってからが始まり」であり、お客様と二人三脚で一緒に成長していくことです。販売後から私たちはスタートします。お客様の目的は不動産を購入することではなく、投資で成功することです。
そのためには購入までが大切なのではなく、購入後のサポートをし、お客様を成功に導くのが大切であり、これこそ不動産会社のあるべき姿だと考えます。
「本当にいい物件を本当に必要としている方にだけ提供し、投資で成功に導く」
これが私たちの一貫した考え方です。
ですから、お客様によっては「今すぐ不動産を購入したい」という方に対しても、ご要望にピッタリの物件が無ければ半年以上お待ちいただくこともあります。不動産投資が向いていない性格の方にはお断りすることもあります。
「もう既に物件を購入してしまったが、本当に買ってよかった物件だったのか不安だ…」
そんな不安を抱えていませんか?
やはり、不動産の営業マンはいいことばかりしか言いませんから、購入した後に、販売するまでのセールストークに不安を感じる方も多いのです。良いことばかり言う人が多いですからね。また、融資枠が一杯になって追加の不動産の購入ができなくなると連絡が取れなくなる営業マンが後を絶ちません。
「営業マンが、5年後には売却益出せるといっていたけども…本当かな?」
もし、そのような不安をお持ちでしたらぜひ私たちにご相談ください!
プロの目から見てあなたが受けたセールスが適切なものなのか?それとも過剰なオーバートークであったのか、何か不都合な致命的な欠陥を隠していないのか?しっかりとアドバイスと改善策を提案させて頂きます。
購入後でも諦めないでください。プロからしたら改善策は山程あります。
独身ということもあって出会い系アプリを利用しています。あるアプリで出会った女性と2回目のデートのときに不動産屋の営業マンが途中でやってきました。
その時は偶然同じカフェにいたということでしたが、今思うとホテルのラウンジがデート場所だったので待ち構えていたんだと思います。
そこからは彼女と一緒に購入を勧められて言われるがままに手付金20万円も払い契約してしまいました。
その後なぜか彼女とは連絡が取れなくて…。そんなときに「ワンルームレスキュー119番」に出会いました。デート商法のことが書いてあり、まさにこれに自分はハメられたんだと思いました。
すぐに連絡をして相談に乗ってもらったところ、手付金も戻ってきて一件落着しました。本当にありがとうございます!
戻ってきた手付金20万円で今は怖くなったので出会い系アプリは卒業して婚活パーティーに参加しています。可愛い子は中々いませんがカモにされるよりはましですからね。
保険を契約しているFPさんからの紹介で新築のワンルームマンション投資を勧められました。
場所は西川口駅です。価格は2300万円ほどだったので手頃かなと思ったんです。ネットや本ではそれなりに勉強していたので目利きには自信がありました。看護師仲間が「ワンルームレスキュー119番」を利用してよかったと言っていたので、なんとなくで相談してみました。
相談した結果は本当に助かりました。ありがとうございます。
実はこの物件はオーナーにとっても不利なサブリース契約だったんです。サブリース契約を解除したくても巧妙にできないようになっていたんです。このまま購入していたら毎月の収支が悪化して、売るにも売れない物件を掴まされるところでした。
その後に悪徳な物件を売りつけようとしたFPとは縁を切り、今は優良な不動産投資をしているので保険も見直しに成功しました。
3年前に会社に掛かってきた電話営業から都内(足立区)のワンルームマンションを購入しました。営業マンは気さくで丁寧に説明してくれたこともあって同じマンションを同時に2軒購入しました。
サブリース契約をしていたのですが1年前に家賃の改定があり、収支がそれまで2軒でマイナス8,000円ほどでしたが、マイナス3万円になってしまいました。
どうにか収支を改善したいと思ってたどり着いたのが、「ワンルームレスキュー119番」です。
実は会社で降格したこともあって年収が3割ほど下がり、毎月マイナス3万円は正直きつい状況でした。
そもそも家族には内緒で購入していたので私のお小遣いでマイナスを補填していました。当初は節税効果もあって妻に内緒で税金が返ってくるので美味しいと思って飛びついたのですが…。節税効果も初年度だけで薄れてきて…営業マンに連絡しても軽くあしらわれて…。
119番さんに相談したところ収支改善の方法を教えていただき、現在はマイナス5,000円ほどに改善しました。また、税理士の先生も紹介していただき正しい節税方法もわかりました。
本当に119番さんには感謝してもしきれません。
Q | 診断費用はいくらですか? |
---|
通常は相談量として5,000円を頂戴しております。キャンペーン期間中はキャンペーン価格が適用されます。
Q | すでに不動産を購入した後なのですが相談に乗ってくれますか? |
---|
はい。もちろんです。
購入の決め手となった営業マンのセールスが不安になった。自分が購入した物件が本当に良いものだったのか自信が持てなくなったなど。どんなお悩みでもご相談下さい。
Q | 買ってはいけない物件についても詳しく教えてくれますか? |
---|
はい、もちろんです。
あなたがしっかりと不動産投資で成功できるようにプロの目線からアドバイスさせて頂きます。
Q | 自宅のローンが残っているのですが新たに融資を受けることは可能ですか? |
---|
可能です。
もちろん絶対に融資を新たに受けられるとは断言できませんが、条件次第では十分に可能ですので是非私たちにご相談下さい。
Q | セカンドオピニオンはどこから費用がかかりますか? |
---|
LINE・問い合わせフォームからの相談は費用は発生しません。
具体的な物件資料等を用いたご相談を希望された方のみ、5,000円の相談料を頂戴しております。
なおキャンペーン期間中はすべて無料で提供をしております。
Q | ワンルームレスキュー119番さんが案内する不動産情報はレインズに記載されているものですか? |
---|
レインズに登録される前の上流の情報です。レインズは不動産業者しか見れない情報データベースですが基本的に掲載されているものは業者間取引で売れ残った物件が多いです。
また、一般的に誰でも見れる不動産情報サイトに掲載されているものは完全に売れ残り物件ですので私たちからは案内しません。